国産品 酔夢譚

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登山初心者のわたしがはじめて買った登山道具はザックと靴でした

【2018.09.23修正】

登山をはじめるにあたっては最初からグッズを揃えた方がいいと、ベテランの先輩方に教わっていました。さらに、はじめに買うなら「靴」「ザック」「雨具」「ポール(ストック)」だといったような様々な助言をいただきました。

けれども用心深いわたしは、「二回登るまでは続くかわからない。二度目の登山が終われば、先輩たちの言うグッズの中から二つくらい買おうか」と心に決めていたのです。そして、無事に二度目の登山を終えたわたしがはじめて買った当山道具はザックと靴でした。

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www.koku3.com

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ザック(リュック)を買うにあたっては容量(大きさ)で悩みに悩みました

一般的におすすめされている「初心者が買うべきザック」の大きさは30〜40リットルあたりのようです。あまり大き過ぎるのも持て余すが、小さ過ぎるとすぐに使えなくなるからといった感じでしょうか。わたしの大先輩は「南アルプスに行くために60リットルをオススメする。大は小を兼ねるから」といきなり言いだしたくらいです。南アルプスに行くかどうかは別として「大は小を兼ねる」という考え方は一理あるなと思ったことを覚えています。

しかし、実際にわたしはデビューした山である高尾山の交通の便の良さ、都心から一時間ちょっととは思えない自然の素晴らしさに魅せられていました。そうです、そんなに高い山に登らなくてもいいのではないかと思っていたのです。そのため最初に考えていた容量は15〜20リットルのザックでした。ベテランになってきたらアタックザックにすればいいやなどと中途半端な知識もその考えを後押ししました。

登山初心者のわたしが候補にあげたザック(バックパック)たち

バーサライト パック15 モンベル 価格 ¥3,600(税抜)
[モンベル] mont-bell バーサライトパック15 1123820 CARD (CARD)

[モンベル] mont-bell バーサライトパック15 1123820 CARD (CARD)

 

登山道具でも国産品がいいなと考えていたわたしがまず目をつけたブランドはモンベルです。実際の生産は国内ではない商品ばかりですが企画から販売まで手がけていることと国内の老舗メーカーということで気になっていました。

このバーサライトパック15は、なりよりそのお値段の安さもありネット上で検討していた際には筆頭候補にあがっていました。スペックは以下の通りです。

【重量】99g

スピードハイクでの使用や、アタックザックとして最適な超軽量パックです。快適な背負い心地や機能性を確保しながら、大幅な軽量化を実現しました。トップリッドが収納袋になるポケッタブル仕様です。

ネット上で見る感じだとスペック上は最適だと思っていたのですが、実店舗で見て触ってみてそのあまりの貧弱さに驚きました。「なるほど安いものには訳があるのね、こんなペラペラなものでしかないのか」と妙に納得したのを覚えています。

ポケッタブル デイパック15 モンベル 価格 ¥3,200(税抜)
[モンベル] mont-bell ポケッタブルデイパック 15 1123648 NV (NV)

[モンベル] mont-bell ポケッタブルデイパック 15 1123648 NV (NV)

 

こちらも上のバーサライトパックとほぼ同じ理由で購入を検討していた対抗馬です。更に安いのが驚異的ですね。 

【重量】210g

パック全体を内ポケットに収納できる軽量コンパクト設計のデイパックです。フロントには大きなポケットを備え、旅行やキャンプのサブザックとして、手軽に使えて便利です。

結局買ったのは、モンベル サイクールパック10 価格8,300円(税抜)

[モンベル] mont-bell サイクールパック 10 1130304 LEGN (LEGN)

[モンベル] mont-bell サイクールパック 10 1130304 LEGN (LEGN)

 

すでにモンベル公式オンラインショップでもアウトレット扱いなので、すでに廃盤の商品だと思います。これが神保町のショップで特価になっていたのです。いきなり10リットルとは自分でもまた思い切ったものですが、高尾山などであれば必要にして十分です。ただ、バーサライトパックやポケッタブルデイパックとは違い、しっかりとした作りですからサブバックとしての用途は不可となります。

【重量】710g

空気抵抗が少ない流線型シルエットのロード・クロスバイク用軽量バックパックです。体にしっかりとフィットする構造なので、走行時にも揺れにくくなっています。アクセスしやすいポケットや工具用のポーチなど、便利な機能を多く備えています。

そのサイクリングにも適するよう作られた構造は、蒸し暑さを回避したりでき実に快適です。お気に入りのザックとして活躍しております。ちなみにMADE IN VIETNAMでした。

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登山靴を買うにあたっては履き心地を重視しました

二度しかないとはいえ、しかも二度とも高尾山とはいえ、実際に登山を経験したうえで靴に求めていたのは踏破性能と頑丈さとフィット感でした。高尾山とはいえ、水がでるところもあれば岩場もあります。頑丈さと滑り防止などは専用の登山靴を買うのであれば必須の要件でしょう。

これまたわたしの周りの諸先輩方は、候補として海外産の有名ブランドをたくさん挙げてくれましたが、わたしはここでも国内メーカーにこだわりました。自ずとキャラバンやシリオが候補に挙がってきました。

登山初心者のわたしが候補にあげた登山靴たち

シリオ P.F.46 価格20,000円(税抜)
SIRIO(シリオ) P.F.46 46 【Mens】 26.5cm グレー

SIRIO(シリオ) P.F.46 46 【Mens】 26.5cm グレー

 

フィットさを体感するためには試し履きをするしかないと、わたしは実店舗で店員さんに相談しながら検討しました。

  • 初心者であること
  • 高尾山を気に入っていること
  • 南アルプスに誘われてはいるがしばらくは行かないだろうこと
  • 当面は関東近郊の低山を周るつもりだということ

などを話しました。いかにも話し易いといった感じの店員さんではなく無骨そうな方だったのですが、ポツリポツリと会話が進む感じはむしろ居心地がよかったです。その店員さんが最初にススメてくれたのがこのシリオのP.F.46でした。履いた感じもとてもよく、いきなりこれにしようとも思ったくらいだったのですが、生産国が中国であることがとても気になりました。 

驚きの足入れの良さとフィッティング。自然なフィット感で歩ける軽量かつタフなライト・トレッキングブーツ。足をやさしく包み込むアッパーにTPUリブケージ、ラバープロテクトで安定性を確保。穴とミックパッドで踵うきを防止し高いフィッティング、ホールド性を実現。

最終的に決めたのはキャラバン C 1_02S 価格14,800円(税抜) 

先輩方が海外ブランドを挙げるなか、一社だけ日本ブランドで名前が挙がったのがキャラバンでした。それでわたしの頭にもあったのですが、シリオの後に店員さんがオススメしてくれたのもやはりキャラバンでした。

こちらも先の靴と負けず劣らずの好印象、履き心地もバッチリです。店内を歩き回りフィット感を確認。カッチリとした作りからは無骨な頑丈さを感じます。しかもなんと中国製ではなくベトナム製ですしいい感じです。それでいてお値段が中国製よりも安いというのがいいですね。奇しくもザックと同じMADE IN VIETNAM、キャラバンで決まり!

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あとがき

読んでいただいてどうもありがとうございます♪ 靴選びに当たってはフィット感はどうした?という声もあるやもしれませんが、やはり中国産のものはもとより中国製品もできるだけ買いたくないものです。ただ、シリオの登山靴でもベトナム製のものがあることを聞いたので、次回はそれらも候補に入れたいと思っています。