国産品 酔夢譚

国産品を応援するブログです

日本を代表する企業である楽天は、メールを送りつけようとする姿勢をそろそろやめてはどうか

わたしは、制度ができてからはずーっとダイヤモンド会員であり、年間かなりの額を楽天市場を通じて買い物している。もちろん、その方がお得であったり楽であるから使うのだが、その裏にはAmazonが嫌いというのも大きな理由としてあったりする。

Amazonの日本法人が法人税をほとんど払っていないことは有名な話だが、そもそもAmazonのレビューは胡散臭さに満ち溢れていた。

※最近は、Amazonで中国製品をチェックすることすらないので、今では改善されているのであればごめんなさい。

もちろん、法人税を払っていないことが合法的であることも知っているし、胡散臭くないレビューがたくさんあることも知っている。しかし、質の悪い中国製品に日本語っぽくないレビューで高評価がたくさん並んでいたのを見た時から、わたしはAmazonでの買い物をほとんど止めた(雑誌や書籍(本)など出自が明確なモノは今でもAmazonで購入している)

※Amazonの法人税については、Googleで「Amazon 法人税」というワードで検索すればたくさんヒットするので、ここではリンクも貼らない。

話は戻って楽天市場であるが、そんな楽天市場贔屓であるわたしではあるが、やはり不満がいくつかある。楽天市場を応援する意味で、ここを直せばより良いサービスになるよというモノをいくつか挙げたい。

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メールを送りつけようとする姿勢をそろそろ止めにして欲しい

これもあまりにも有名な話であるから、多くは語らないが今でも楽天市場で買い物をする際には、送られてくるであろうメール群(大抵の場合、複数である)のチェックボックスを外す必要がある。これが本当にうざい。今では、一斉に外す機能ができたのでありがたいが、そもそもそんな機能をありがたがる方がおかしな話なのだ。

それでもアプリで注文する際などには、ついうっかりチェックを外し忘れることがあり、余計なメールがくることにイライラとする。そのうえ、登録した覚えがない(ここが本当に嫌なのだが)メールを解除するというひと手間をわざわざかけないといけないのである。これが煩わしくてわたしは一時期、楽天市場も嫌になりかけたことがあるくらいなのだ。

さらにいうと、わたしの友人にはたくさんいらないメールが送られてくるので、迷惑メール設定しているという剛の者もいるほどなのだからどれほどみんなに嫌がられていることかが推察されるというものだ。

楽天は株式時価総額ランキング100位前後の常連になる大企業としての姿勢

日本を代表する企業にまで成長した大企業として、また本邦のネット企業の雄としてこの姿勢はいかがなものだろうか。「オプトイン、オプトアウトの基本を守っている」という状態ではなく、こういったユーザーにとって不便な状態を技術や仕組みで解決するべく企画・検討するべきである。

※なかには、お知らせがあって助かるという人もいるだろうし、楽天市場に参加している企業・お店にとっては最終顧客にリーチする手段だということもわかっている。あくまで個人の感想ね。

楽天の誕生日ポイントに楽天ニュースというメルマガが必須である不思議

楽天市場には、毎年、上位ランクの会員に対するサービスとして誕生月にポイント(楽天市場で1ポイント=1円として使える)をプレゼントするというモノがある。

  • シルバー会員で100ポイント
  • ゴールド会員で300ポイント
  • プラチナ会員で500ポイント
  • ダイヤモンド会員だと700ポイント

これは、普通に考えると楽天市場の会員に対して「おめでとう」、または「感謝」を伝える手段であると思えるのだが、ここでもメルマガの購読が必須となっている。メルマガを購読し忘れているとプレゼントがもらえないのだ。

たくさん買い物をしてくれる会員としてのステータスと、当該メルマガを購読している会員というステータスが同等であるのに驚いてしまう。そこまでしてメルマガを送りつける必要があるのだろうか。わたしのようなヘビーユーザーは、何か欲しいものがあったら、まずは楽天で検索をかけて買い物をする癖がある。

情報をわざわざプッシュしてくれなくても、「楽天市場」が「商品が充実している」「お得なサイト」であり続ければ問題ない。そこに磨きをかけるべきではないだろうか。

百貨店と同じビジネスモデルであれば専門店をドンドン誘致するのも一手か

リアルな百貨店は街の一丁目一番地にある立地を武器に、流通の覇者として君臨していた。それがモータリゼーションの隆盛と共に郊外店に食われ、今ではその立地を利用したい専門店へ場所貸しするビジネスモデルに変わっている。

ネット上では「立地条件」というものはないが、たくさんの人が利用する場である楽天市場に魅力を感じる企業は多いと思う。また、楽天市場には楽天ポイントという強い武器もある。今でも電器のジャンルでは、ビックカメラやジョーシンなど大型の小売が出店しているが、これを様々なジャンルに拡充することでますます魅力的な市場になるのではないか。

その時にはきっと、メールを送りつける必要がない状況になっているはずだ。

あとがき

読んでいただいてどうもありがとう♪ なんだか苦言を呈したような記事となったが、昨日も楽天で買い物をした。わたしにとっては、生活に欠かせないサービスの一つとなっているのだ。より良いサービスを提供する場になって欲しいと切に願っている。